ボカコレ2026冬エキシビションに参加しています

■ボカコレ2026冬ex参加曲です。
『The VOCALOID Collection(ボカコレ)』はボカロ文化をきっかけに生まれたインターネット等で活動するクリエイターやユーザー、企業などボカロに関わる全ての方が参加できるボカロ文化の祭典です。

▼ボカコレ2026冬ex
https://vocaloid-collection.jp/exhibition/

↑の説明文を動画説明欄にご記載くださいって公式サイトで言ってた

半年に一回、ニコニコにて開催されているボカロ音楽の祭典「ボカコレ」に参加しています。

志無は2/19 18:00~開催されるエキシビションの方にエントリーしています。
エキシビションはランキング対象外のエンジョイ勢向けの部門なので、
あまり数字目当てで活動していない僕としても気軽に参加できていいんですよね。

今回は、「葉」という作品を投稿しました。

太宰治の短編集「晩年」より「葉」をもとにした三拍子のロックバラードで、
Fukaseの切なくも力強いハイトーンボーカルが特徴のエモい曲です。

最近Fukaseにハマってるのもあるんですけど、今年でリリース10周年らしく、
ユーザーとしても盛り上げていきたい所存。Fukaseはいいぞ。

今回、イラストも描き下ろしていただきました。

描いてくださったのは、そらはさん。

アナログで描く水彩画のノスタルジックな風合いが素敵なイラストレーターさんです。
他の作品もとても良いので是非ともご覧ください。

また、普段は曲の解説はなるべくしないようにしてるんですけど、
イラストを依頼するときに出した解説があるので、せっかくなので公開します。
「葉」の作品ページの一番下に書いたので、良かったら読んでみてください。

僕にとって太宰治という存在は本当に大きくて、
有名どころは大体読みましたし、人間失格に至っては何周したかわかりません。

人に対する向き合い方だったり独自の着眼点だったり、
太宰の綴る物語には独特の感性とユーモア、表現があります。

太宰作品の中でも「晩年」は、
処女作にして遺書のつもりで書いたという作品だそうです。

「死のうと思っていた」という唐突な書き出しが太宰らしく、
かといって全体が暗いだけの作品ではありません。

この辺のことも解説で書いたので、気になった方は是非読んでみてください。