ー雲の切れ間に覗いたのは
Synthesizer V2のRyoによる、疾走感のあるポジティブなVOCAROCKオリジナル曲。
裏ボカロック投稿祭2026参加作品。
https://twipla.jp/events/731635
投稿時のXポスト
歌詞
絵にも歌にもならない日々に
揺らいだ放射線
影は長く伸びてゆく天使の姿は見えないままで
夏は通り過ぎ
風が白く乾いていく空に架かる橋
いつか届くかな
湿気た顔を上げ
濡れた道を歩き出す雲の切れ間に覗いたのは
眩いほどの希望の灯火
グレースケール、5時のチャイム
孤独の街を染めるよ、染めるよ
サーチライトは遥か先
それでも空を追いかけた零した絵の具は鈍色で
綺麗とは言えないな
下書きさえもはみ出した神様なんて信じられなくて
罰が当たるかな
それとも空を目指すかな昨日はセピア色
今日はどんな色?
色褪せる前に
明日の空に色を塗ろう沈む夕日に煌めくのは
誰かが望む未来の輝き
キアロスクーロ、アルペジオ
夢の続きを描くよ、描くよ
キャンバスの上 滲む景色
光も影も見つめた街に降る光
頬を撫でる風
瞳映るのは
未完成の風景画天の狭間に見えたのは
赦しにも似た空の祝福
浮かぶ階、メジャースケール
迷子の僕を照らすよ、照らすよ
気の向くままに走り出した
日の差す場所を目指して
